四季の変化

秋の体

秋になると、当センターに下記の症状で来院される方が、増えて来ます。

  • 背中の痛み
  • 左肩の痛み
  • 上腕部の痛み
  • 左膝の痛み

もちろんこれらの症状は、様々な原因から起きているのですが、秋になり増えるこれらの症状は、「消化器系の乱れ・不調」が原因で起きている場合が多く、治療方法も異なります。
そのため、なかなか症状が良くならないと当センターに来院される方が毎年この時期に増えています。

では、秋に背中・左肩・上腕部・左膝の痛みを訴える方が増えるのは、なぜでしょうか?
これには、秋が大いに関係しています。

四季による体の変化

日本には四季があり、人にはそれぞれの季節に合わせた体に調整する機能があります。
よく季節の変わり目に体調を崩す方は、この調整機能がうまく働かないことが原因となっています。

秋の不調は、夏から秋の体への移行がうまくいかない、変化していないことに原因があります。

夏には汗腺が全開になり、汗を出すことで体が夏に対応します。
秋から冬にかけて汗腺は閉じていきますが、温度差の激しい秋口には、汗腺も閉じたり開いたり気候に合わせて調整する時期となります。

秋になり、この汗腺が閉じてこないと汗がなかなか引かない状態になります。そこに秋の涼しい風が体にあたると、皮膚を冷やすことになります。皮膚が冷えると皮膚は鈍り、皮膚が鈍ると汗腺の反応も悪くなるという悪循環に陥ります。

涼しくなってきても、まだ汗をかいていませんか?

汗腺が開いたまま、汗が出過ぎになると「夏バテ」になります。体の水分が汗で出てしまうために、消化液の出が悪くなります。夏バテは、まず唾液の出が悪くなり、口の中が乾いてきます。そして、唾液だけでなく、胃液も胆汁もすい液も皆、出が悪くなる「消化器系の乱れ」となり、食欲がなくなる夏バテ状態になってしまいます。

一方、この汗腺が閉じたままになり汗が止まりますと体に余った余分な水分がたまり、水分を出すために「泌尿器の負担」が増えることになります。

涼しくなった秋でも汗

「食欲の秋」と体の不調による「食欲の異常増加」

泌尿器の急激な負担に秋の涼しい風による体の冷えが加わると、泌尿器にねじれが起き尿の出が悪くなることで消化液の量が増え、食欲は異常に増加していきます。

本来、夏から秋のこの時期は、胃腸の働きが活発になって食べ物がおいしくなる時期です。食べる物を「おいしい」と感じるのと、食欲が増加するのを一緒に考える傾向にありますが、その人の適量、必要量をおいしく食べるのと食べ物を詰め込む食欲異常を一緒にしてはなりません。

食欲の秋

胃液など消化液のバランスが崩れた結果の食欲を、「食欲の秋=元気な証拠」と錯覚する人が多く、適量以上の食事を取ることで 尿酸値が高くなり、背中に痛みが生じ、胃液が増加すると痛みは上腕部に現れます。また、胆汁のバランスが悪くなれば左膝、すい液のバランスの乱れは左肩の痛みになって現れます。

夏バテや食欲の増加など、秋の体に対応していないことよる症状には、背中・左肩・上腕部・左膝の痛みの他に、消化器の乱れによる胃腸障害泌尿器障害などもあります。

皆さんは、痛みがある箇所が気になってしまいますので、背中・左肩・上腕部・左膝の痛みの原因が消化器の乱れによる痛みとは思いもしなかったと思います。TH東洋総合治療センターでは、痛みを取り除くと同時に上記症状の根本原因である季節に順応できなくなった体を回復させる施術を行っていきます。

なかなかよくならない症状などございましたら、当センターにご相談ください。

TH東洋総合治療センターでは、症状の改善・回復はもちろん、症状の根本原因をわかりやすくご説明、治療とともに再発防止のための体癖改善まで一環して取り組んでおります。 

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