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偏った眼球運動によるパソコン病

パソコンの設定された文字を見るとき、眼球は一定の運動を繰り返しています。至近距離で同一方向への眼球運動は視神経の疲労だけでなく、眼球を動かす筋肉に偏りが生まれ、疲労を引き起こします。

眼球運動による人体への負担

見ることで行動する視覚動物は、眼の運動系(筋肉及び神経)と体部の筋肉は連動しています。人間も見ることによって運動を発現させる構造を持っていますから、眼球運動と筋肉の動きは密接な関係と言えます。連動していなければ、反射的なすばやい反応を起こすことは不可能なのです。そういう意味では、眼は単に物を見る器官ではなく、行動を発現させるスイッチの役割をしています。

眼球運動の筋肉と体部の筋肉の連動は、スムーズな視覚行動に不可欠ですが、言い換えれば眼筋が疲労することによって、体部の筋肉、特に腰部の筋肉にその影響が現れることになります。

眼筋の左右差は腰部の筋肉の左右差として現れ、体全体の左右のアンバランスを引き起こしてしまいます。肘、肩、膝の痛み、背中や首の痛みが腰部筋肉の左右差から生じていることをご存じでしょうか。これらの原因には、眼筋の左右差によるものがあります。

特にパソコンの画面を見る眼筋運動にも人体への負担が隠されています。人間にとって回転運動は、力を放出する運動と言えます。ある一定方向への偏った眼球運動によって体は自然と力を放出し、実際以上に疲労してしまうことになります。

このように、様々な痛み、疲労感、脱力感から内蔵への負担(眼の疲労は肝臓や胆嚢にまで影響が及びます)、そしてめまいやふらつき感などパソコンに端を発した病変を当院では「パソコン病」と呼んでいます。

上記の症状で、日頃パソコンをよく使うという方は、それはパソコン病の可能性が非常に高くなります。パソコンが生活に欠かせない道具になりつつある現代だからこそ、病気にならない使い方と、疲労の解消法を身につけてほしいものです。 このような症状でお悩みなら、一日でも早くTH整骨整体院にご相談ください。

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