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背骨と骨盤-体の基本について-

背骨と骨盤の周りには

背骨や骨盤の周囲には交感神経、副交感神経を介してすべての臓器が存在しています。椎骨の側面に椎間孔と呼ばれる孔があり、ここから自律神経や脳脊髄神経から枝分かれした神経が出ていて、体の各臓器に分布しているのです。【図4】

このように脊椎の各部分が、それぞれの担当の臓器を持ち、内臓の働きを活発にしたり、抑圧しているので脊椎のどこに異常があるかを見抜くことが、どの臓器に異常があるのか、つまり体のどこに病気があるかを発見することになります。脊椎に異常が発生した場合、脊髄が自律神経を圧迫して心臓の機能を低下させたり、胃を弱くしたりするわけなのです。

また、神経と同時に血管も通っていることを忘れてはなりません。血管が動脈硬化を起こしたり、いろいろな障害によって正常な循環が滞るようになると、内臓に行っている神経の伝達路を邪魔するようになります。背骨や骨盤の周りには人間の生理を司る内臓がすべて配置され、この内臓が悪化することで背骨や骨盤周囲も悪化してしまいます。逆に背骨や骨盤周囲が悪化することで、内臓も悪化するといった相互作用が生じてしまいます。

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